ソーシャルファーム大津茗荷村の恵み

茗荷村について

自然との共生に
障害を持つ人も、そうでない人も、
老いも若きも
みんな一緒になって働き、暮らし、
輝ける場所
ソーシャルファーム『大津茗荷村』

ソーシャルファーム大津茗荷村の
温かい社会づくり

「茗荷村」は、行政単位の"村"ではありません。
田園が広がる滋賀県の山野などを舞台に実現された農業生産を基盤とする自立循環型・人間に温かい社会づくりを目指す団体です。

茗荷村のこころ
『障害のある人はいても、
障害者はいない』

田村一二先生

『障害のある人はいても、障害者はいない』という考え方を基本にして、誰一人として変わりのない尊い命を与えられた一人の人間は、『差あって別なし』と言う、故田村一二(たむらいちじ)先生の教え「茗荷村構想」を共に学ぶ場所です。

「農福連携」の障害者の自立支援を目指す
『ソーシャルファーム大津茗荷村』
『憩いのオリーブファーム伊香立』

「大津茗荷村」は、全国的に展開されている大萩茗荷村と連携して茗荷村運動のシンボルともなっています。

農業を基盤とした障害者の自立支援を目指すソーシャルファームとして活動しています。

オリーブファーム伊香立での収穫祭の様子 大津茗荷村の恵みの商品・玄米粉麺・玄米パウダー 大津茗荷村・オリーブファーム伊香立 オリーブファーム伊香立での収穫祭の様子 大津茗荷村の恵みの商品・玄米粉麺・玄米パウダー 大津茗荷村・オリーブファーム伊香立 オリーブファーム伊香立での収穫祭の様子 大津茗荷村の恵みの商品・玄米粉麺・玄米パウダー 大津茗荷村・オリーブファーム伊香立 オリーブファーム伊香立での収穫祭の様子 大津茗荷村の恵みの商品・玄米粉麺・玄米パウダー 大津茗荷村・オリーブファーム伊香立

茗荷村からソーシャルファーム大津茗荷村の恵みへ

この農業を主軸にした生産活動の大半は、誠実で手間を惜しまない障害者が担っています。また、米・野菜・鶏肉・鶏卵を、農薬を使用しないというこだわりにより、安定した品質の商品作りにささげています。
これらの多彩な商品群は、子育ての家庭はもとより、保育所・介護の現場なども含め、多くの皆様の好評を得ています。

茗荷村村是

賢愚和楽 けんぐわらく
男女、老若、強弱、貧富など、皆それぞれに「差」はあるが、たったひとつのかけがえない「命」をもっている点ではなんの「別」もない。 したがってみんなが仲良く「和」して「楽しく」暮らしていけるよう努力すること。
自然随順 しぜんずいじゅん
自然を汚したり、壊したりしないで、衣食住とともに、自然にしたがって生活して行こうと努力すること。
物心自立 ぶっしんじりつ
自分のことは、なるべく自分でやろうという、心の自立と物の自立を目指すこと。
後継養成 こうけいようせい
村づくりは幾世代にもわたることなので、次代を担う若者の養成に努力すること。

茗荷村の原点

茗荷村は知的障害児(者)教育の先駆者の一人である田村一ニ(1909~95年)が、その長年の実践から福祉や社会のあるべき姿を世に問うた小説『茗荷村見聞記』(1971年)に端を発しています。やがてこの 小説は映画化されました。これを機に「茗荷村を現実に」という動きが全国に拡がり、発足した茗荷会に相呼応して、地元行政や地域の方々の支援の下 、1982年滋賀県東近江市に開村しました。 『茗荷村』は現在、高齢者や障害者のグループホーム、障害者就労支援サービス事業所など、その活動は山からふもとへ、そして近隣の市町村へとひろがっています。